フィリピン不動産の魅力

 

工業国としての急成長=カンボジア

カンボジアの人口は1500万人強で、1人あたりGDPは925ドル。経済規模や一人当たりのGDPは、まだまだ小さいのが現状です。ただ、成長ピッチが非常に速いのが特徴であり、2013年のGDP成長率は7・0%と非常に高い水準です。また今後も引き続き7%台の成長率が維持できそうです。2008年には25%まで高まったインフレ率も、2012年は2・5%まで低下してきています。

そもそもカンボジアは天然資源が乏しい国であり、農業国から工業国へと経済構造の転換を進めています。実際に首都であるプノンペン近郊には多数の工場が設立され、大勢のカンボジア人を雇用しています。

 

 Cambodiaphoto01
東南アジアの物流の拠点としても発展

プノンペンは、南部経済回廊と呼ばれる物流ルートにおけるハブとしての機能を担っています。南部経済回廊とは、ベトナム(ホーチミン)-カンボジア(プノンペン)を結ぶ国道1号線、カンボジア(プノンペン)-タイ(バンコク)を結ぶ国道5号線、そして、プノンペン-シアヌークビル港を結ぶ国道4号線から成り立っています。この物流ルートの整備によって輸送にかかる日数が大幅に減ることに加え、そのハブとなるプノンペンにはヒトやモノ、カネが集まって、さらに経済が発展拡大していく可能性を秘めています。

 

周辺国よりも若い人口構成

カンボジア経済が今後も高い成長率を維持できると予想される根拠のひとつは、人口構成にあります。同国の平均年齢は23・7歳。隣国のタイでは35・1歳、ベトナムでは28・7歳であることを考えると、カンボジアの数字の若さが理解できます。もっとも人口そのものは、約1500万人と他のアジア近隣諸国に比べて少ないのカンボジアですが、30歳以下の労働人口でみれば、全国民の約3割にあたる500万人もいます。この若い世代が、将来にわたって、積極的に消費活動を行う可能性が高いことから、カンボジア経済は今後も、安定的に発展を続けるだろうと見られています。

 

 


幻冬舎総合財産コンサルティングの運営する無料会員組織「カメハメハ倶楽部」に登録すれば、海外不動産に関するセミナー等の最新情報をメルマガでお届け!無料会員登録はこちらからどうぞ!