ハワイ不動産の基礎知識

 

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所有形態

ハワイでの不動産所有形態は大きく分けると下記に区分することができます。

・戸建住宅

・コンドミニアム

・ホテルレジデンス

・タイムシェア

戸建住宅は日本と同様のイメージで、基本的に木造です。

コンドミニアムは日本の区分所有マンションに該当します。所有者は毎月、日本のマンション同様に管理費を支払う必要があります。管理費の金額は物件により幅があり、プールやジムなどが併設されているマンション、セキュリティーがしっかりとしたマンションの管理費は高い傾向にあります。

土地の権利が借地権(Leasehold)のマンションも多く、毎月管理費の他に借地料を支払う必要があります。なお、通常、鉄骨造や鉄筋造であるため、タックスメリットが目的の場合は減価償却年数に留意する必要があります。

ホテルレジデンスは、ラグジュアリーホテルの1室を購入してオーナーとなり、自分で利用しないときはホテルルームとして貸し出し、賃料収入を得ることができる所有形態です。

タイムシェアは、1週間単位などの一定期間不動産を所有する権利で、リゾートマンションによくみられる所有形態です。完全所有権の場合と同様に、登記簿に登記されます。

 

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不動産取引システム

アメリカでは、MLS (Multiple Listing Service)という不動産データベースシステムが発達しており、ホノルル不動産協会のホームページからもアクセスすることができ、売出し中の物件情報を取得することができます。

不動産取引の安全性、公平性の確保のため、書面や資金移動の管理を行うエスクローという制度が確立されています。これは、売主と買主の間に第三者が介在し、公平な立場で契約内容に従い所有権が買主に移転されるまでの手続きを代行する制度です。

 

税制

日本と同様に、不動産所有者は毎年固定資産税を納税する義務があります。

アメリカでは居住用物件の耐用年数は、27.5年、商業用物件は39年となります。ただし、日本では木造住宅の耐用年数が22年であるため、アメリカ国内の中古物件を賃貸した場合、最短4年で償却が可能となります。

 

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