ハワイ現地研修会2014秋「ホテルレジデンス研修会」報告(前編)

2015年1月14日

カメハメハ倶楽部では、2014年11月27日(木)~28日(金)の2日間にわたり、海外現地研修会「ハワイ不動産投資の新スタンダード『ホテルレジデンス』活用講座」を実施いたしました。ハワイ現地研修会は、2013年7月(実施レポートはコチラ)、2014年5月(実施レポートはコチラ)に引き続いて3度目の開催となります。「ホテルレジデンス」という所有形態に焦点を当て、徹底的にそのメリット・活用法を学んでいただいた前回の研修会の内容に加え、進行中の新プロジェクトである最高級コンドミニアム「パークレーン・アラモアナ」の建築現場やショールームも視察できました。

【コラム】ホテルレジデンスとは?

※以下、ハワイ現地の日時にて記載。
不動産の販売価格帯、管理維持費については、あくまで本研修会実施時点でのご参考価格です。

1日目(11月27日)

13:00 トランプ・インターナショナル・ホテル・ワイキキ・ビーチ・ウォーク(以下、トランプ・ワイキキ)の6階にあるメイン・ロビーに集合。

そのまま全員で25階のプライベートラウンジ「Seven Signatures Lounge」に移動。このラウンジは、Seven Signatures internationalを通じてトランプ・ワイキキを購入したオーナーのために用意されています。日曜・祝日を除く9:30から20:00までオープンしており、条件を満たしているオーナーであれば、滞在中いつでも何度でも利用可能。ホテルのコンシェルジュとは別に、当ラウンジ専任のコンシェルジュが常駐。滞在中のホテル生活の様々なサポートはもちろん、レストランやゴルフ場、各種アクティビティなどの予約や空港送迎等の手配など、何でも「お任せ」することができます。

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6階のメインロビー            6階ロビー階のテラスからの眺め

その後、ラウンジ内に併設されている会議室に移動。最初のカリキュラムである、屋内研修からスタートします。ここでは、Seven Signatures Internationalの田村仁氏に講師を務めて頂き、ハワイ不動産の所有形態の違いから、ホテルレジデンスの特徴とメリット、米国及びハワイの不動産市況、トランプ・ワイキキ投資の具体的な収支の実例などについて、1時間ほどのレクチャーがありました。

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一通りの知識を得たところで、いよいよトランプ・ワイキキの物件視察がスタートです。

今回の研修会で視察できる物件は8物件。Studio(ワンルーム)、1Bedルームから2Bedルームといった様々なタイプの部屋を順番に見学していきます。

はじめは、11階にあるStudioタイプ(39㎡)の部屋です。内陸側に面しているため、部屋から見る外の景色は、ワイキキの街並みとなります。

トランプ・ワイキキの部屋には、オーナーや宿泊客が長期滞在される場合に備えて、キッチンが備え付けられています。部屋により設備の内容は変わりますが、Studioタイプの部屋でも、簡単な調理が可能です。

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価格は約6,700万円であり、トランプ・ワイキキの部屋の中では、比較的お手頃な価格帯に属します。

それから、17階と23階にあるDeluxe Studioタイプの部屋を内覧。先程のStudioタイプよりは少し広くなり、約46㎡と約52㎡。一部海を見渡すことができるため、価格は市街地側で約8,800万円、公園側で約1億4,600万円となります。

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次に、1Bedルームタイプの部屋を2つ内覧。先程のStudioタイプと違い、リビングとベッドルームが分かれているだけあり、ゆったりとした雰囲気を感じます。

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長期滞在用として利用されることが多く、人気の部屋の一つです。キッチンもかなり大きくなっており、またLANAIと呼ばれるバルコニーがリビング側とベッドルーム側についていて、常に外の景色を見ることができます。価格は、22階の市街地側で約1億1,700万円。一方、公園側で海まで遮るものがないタイプとなると、低層階の9階でも価格は約1億8,700万円となります。

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さてここからは、38階建てのトランプ・ワイキキの24階以上、いわゆるトランプフロアと呼ばれる特別な物件の内覧です。

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まずは、32階にある2Bedルームの部屋です。完全に独立したベッドルームが2つあるため、2家族以上で使うことも可能。リビングは全面が開口部で、対面式キッチンからもしっかりと外の景色が見れる、開放感に満ち溢れた空間です。眺望に関しては、市街地側とはいえ、周りの建物よりも高い位置にあるため、ベッドルームからも海を見渡すことができます。

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広さは130㎡あり、価格は約3億2,700万円とこれまでの物件に比べ上がっていきます。

次は、35階の2Bedルーム+Denという部屋を2つ。Denとは書斎や隠れ家という意味で用いられていますが、普通の一部屋と変わらない程のスペースがあります。

エクストラベッドとなるソファもあり、バスルームやトイレも3つずつあるため、大人数での長期滞在も快適に過ごせます。

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広さは143㎡と155㎡。2つのLANAIとベッドルームからは海が見渡せ、年中サンセットを見る事ができ、写真では表現しきれない眺望が広がっています。さすがにこのクラスになると価格は約4億4,000万円を越えてきます。

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これで、トランプ・ワイキキの内覧は終了。

通常、多くの部屋がホテル客室として利用されているため、これだけタイプの違う部屋を一度には内覧することはできません。今回、現地研修会に参加された方々には、部屋の眺望や内装の確認だけでなく、宿泊価格や稼働率といった数字面での比較検討ができたことにも、非常に満足頂けました。

次に訪れたのは、リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキ・ビーチ(以下、リッツ・カールトン・ワイキキ)のショールームです。

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リッツ・カールトン・ワイキキはホノルルでも最新、かつ最高級のホテルレジデンスで、現在2棟が建設中です。1棟目となるウェストタワー・レジデンスは2016年オープン予定で、既に完売状態。2017年竣工予定の2棟目、イーストタワー・レジデンスが現在販売中です。ショールームは、トランプ・ワイキキから徒歩5分くらいの場所にあります。ショールームの中には、水回りや、キッチンが配置されていて、完成時のイメージが膨らみます。初めに大型スクリーンに完成時のシミュレーションを投影し、設備の様子や部屋の窓からの眺望などを疑似体験しました。現在販売が可能な物件の詳細な情報も得たうえで、ショールームを後にします。

初日のプログラムの最後として、リッツ・カールトン・ワイキキの建設現場を視察。先程の、トランプ・ワイキキからワンブロック北側に入った場所にあります。5月に訪れた時は、1棟目の工事がまだ始まったばかりでしたが、今回訪れた時には、かなり建築が進んでいることが分かりました。

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建設現場を出ると、すぐそこにトランプ・ワイキキが見え、参加者の方々の希望で、車での移動予定を急遽変更。歩いてトランプ・ワイキキに戻ります。

17:30 一日目のプログラムを全て終了。

全員で本日のディナー会場となる、トランプ・ワイキキ25階の「Seven Signatures Lounge」へ移動します。

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ディナーでは、ワイキキにお店を構えるイタリアンの有名店Taormina(タオルミーナ)からシェフを招いて、存分に腕を振るって頂きました。外は、すっかり日も暮れ、ラウンジから見える夜景を楽しみながらの美味しい料理は、格別です。

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2日目に続きます。

 

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