Archive: 水 4月 2018

  1. 出版社系IFAだから語れる「投資信託」の正しい使い方

    ・なぜ今、資産運用が必要なのか?
    ・金融機関が何故か教えてくれない本来あるべき資産運用とは?
    ・投資信託の「見える化」、投資信託ポートフォリオ分析とは?
    ・幻冬舎アセットマネジメントがIFAに参入した本当のワケ

     

    本セミナー講師の好評連載コラム『投資信託の「正しい」活用術』
    http://gentosha-go.com/articles/-/7948

     


    本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品毎に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。商品毎に手数料等及びリスクは異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券、楽天証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

     

    株式会社幻冬舎アセットマネジメント(金融商品仲介業者)
    登録番号:関東財務局長(金仲)第817号
    当社は、所属金融商品取引業者の代理権は有しておりません。
    当社は、金融商品仲介業に関して、お客様から直接、金銭や有価証券のお預かりをすることはありません。
    所属金融商品取引業者が二者以上ある場合、どの金融商品取引業者がお客様の取引の相手方となるかお知らせします。
    所属金融商品取引業者が二者以上ある場合で、お客様が行なおうとする取引について、所属金融商品取引業者間で支払う手数料が相違する場合は、その説明を行ないます。
    所属金融商品取引業者 株式会社 SBI 証券 登録番号:関東財務局長(金商)第 44 号
    加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
    所属金融商品取引業者:楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
    加入協会:日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会/日本商品先物取引協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会

  2. 『保有アートの「価値」「価格」を知り、上手に売る方法』セミナー募集開始のお知らせ

    カメハメハ倶楽部では2018年7月11日(水)に無料セミナーを開催いたしますので、お知らせいたします。

     
    【その他富裕層向けセミナー】
    保有アートの「価値」「価格」を知り、上手に売る方法

    ~日本有数の美術品評価・鑑定・買取専門会社のプロが明かす、絵画や骨董などの時価を把握する方法と賢い出口戦略

     
    【日時】2018年7月11日(水)19:00 – 20:00
     
    【講師】
    田中雅英氏 M&Iアート株式会社 常務取締役
     
    【予定項目】
    ・絵画をはじめとするアートの価値や価格の決まり方
    ・保有アートの価値や価格を知る方法
    ・保有アートを有利に売るためのポイント
    ・2015年より新ルール適用
     鑑定のプロから見た「アートの減価償却」の留意点
    ・投資対象としてアートを選ぶ際のポイント
     
    【開催場所】幻冬舎本社ビル(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7)
     
    【参加費】無料
     
    【詳細・お申し込み】
    https://kamehameha.jp/2018/07/11?postid=23558&jump=jumpto23558
  3. 投資残高は2,500兆円超え!?世界で急拡大“ESG投資”の最新事情


    ・これまで日本で普及しなかったワケとは?
    ・はびこる疑似ESG投資、ESG投資の本質とは?
    ・欧州で先行するESG投資の実態とは?
    ・“「森」を見ず、「木の成長」のみを見続ける”投資哲学とは?
    ・求めるのは高い参入障壁による持続的な成長
    ・フランス人創業者は日本通(世界有数の「蒔絵万年筆」コレクター)

  4. 新設案件の買取価格はまたまた減額!?注目度高まる「太陽光発電」の中古売買(リセール)マーケットの最新事情

    ・新年度、10kW以上の太陽光発電の買取価格が18円に!?
     太陽光発電投資を取り巻く現在の環境
    ・中古売買(リセール)マーケットの現状と新規マーケットとの違いは?
    ・リセール案件の税制、減価償却の考え方、メリット、デメリット
    ・リセール案件を売却する際のポイント、購入する際の注意点など
    ・注目のリセール案件も公開(新設案件もあり)