Archive: 土 5月 2018

  1. ​「香港」をゲートウエイにした国際分散投資&本格的アジア投資の進め方

    ・高手数料&規制強化でコスト効率が極めて悪い日本国内で行う国際分散投資
    ・運用資産は200兆円超。世界中の投資家が集まる香港金融界の最新事情
    ・世界トップ級の金融プロフェッショナルが香港で運用成績を競い合う理由とは?
    ・グローバル投資のゲートウエイとしてなぜ「香港が最適」なのか?
    ・「香港」からのアクセスの優位性が際立つアジアへの本格投資

     

    香港の最新金融事情を現地のプロから直接学べる「特別イベント」
    海外投資&資産防衛のための「香港」現地研修会
    6月2日(土)(現地集合・現地解散)

  2. 香港の銀行幹部による国際投資マーケットの最新展望(2018年5月版)

    ・米国経済の実体と金融政策の動向は?
    ・トランプ政権は政策発動に行き着くのか?そしてマーケットへの影響は?
    ・英国のEU離脱交渉、マクロン大統領誕生でEU経済は?
    ・アジアシフトは続くか?中国・インド経済の現状は?
    ・為替、株式、債券マーケットの具体的な展望とは?

     

  3. 償却メリットを狙った「京都の町家」投資の魅力

    ・不動産投資先としての「京都の町家」とは?
    ・「京都の町家」投資で償却メリットが狙える理由
    ・町家投資を成功に導く入口&出口戦略のポイント
    ・1000万円以下も多数!狙い目となる物件の具体例

     

    京町家が高い希少性を持つ理由
    1.町家は、現代の建築物ではないので、新しく生産出来ない建物。
    2.京都市内は建築物の高さ制限があり、高層マンションが存在しない。
    3.投資対象となる地域は京都市内の旧市街で、5キロ×5キロメートルの範囲。