【立読み/減価償却】課税の繰延が絶大な効果を発揮するワケ

 

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本コラムは、2014年4月に刊行いたしました黄金律新書『スゴい「減価償却」』(杉本俊伸+GTAC著 幻冬舎メディアコンサルティング)の立ち読み記事(vol.4)です。全文は書籍をご覧ください。


 

減価償却を使った節税の本質は、税金を減らすことではなく、課税されるタイミングを将来に遅らせる課税の繰延です。こう聞いて少しがっかりされた読者の方もいらっしゃるかもしれません。

しかしながら、きちんと仕組みを理解して活用すれば、課税の繰延が充分なタックスメリットをもたらします。課税の繰延によるタックスメリットには、主に次の四つがあります。



①課税を繰り延べて税額が下がれば、その分の無利息融資を受けたのと同じ効果がある

②課税を先送りにすると、元本の運用益が非課税になるのと同じ効果がある

③納税義務者が税金を納付するタイミングをコントロールできるため、事業計画や資金繰りに役立つ

④さらには、過去に支払った税金を取り戻すことと同じ効果が得られる場合がある



①~③については先に述べましたが、④にあげた「過去に支払った税金を取り戻す」とは、一体どういうことでしょうか。さっそく、解説していきましょう。



青色申告書を提出している個人の純損失(事業所得などに赤字がある場合で、損益通算後の赤字の金額)や法人の欠損金については、個人は3年間、法人は9年間、将来に繰り越すことができます。



(以下、略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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続きは、書籍『スゴい「減価償却」』(杉本俊伸+GTAC著 幻冬舎メディアコンサルティング)でお読みいただけます。

 

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