【生命保険・贈与】生前贈与対策で人気の「S58スキーム」とは?

2014年12月5日

 

gift-548283_1280今回は、生前贈与対策で人気を集めている

「S58スキーム」をご紹介します。

 

贈与で「やってはいけない」スキームのなかで

「定期贈与」といわれるものがあります。

 

暦年課税制度の非課税枠である110万円を活用する際、

父から子に10年間・計1100万円を贈与する、という

贈与契約書を1枚つくってしまうと、

実際に毎年110万円ずつ贈与をしていても、

110万円×10年分=1100万円を贈与することが、

今年度中に決定したとみなされ、今年度中は1100万円の贈与となり、

271万円の贈与税が課されることがあります。

 

税金ゼロから一気に271万円の贈与税になるというわけです。

 

それを防ぐ方法として、

生命保険を活用したスキームがありますので、

事例をご紹介します。

 

父から子に現金を110万円贈与するのは全く同じですが、

子はもらった110万円で保険に入ります。

 

契約関係は、

 

・契約者:子(保険料を負担する人)

・被保険者:父(死亡保険金の対象になる人)

・保険金受取人:子(父が死亡したら保険金を受け取る人)

 

となり、年間110万円の保険料を10年支払う契約で、

父が死亡したら1500万円がもらえる保険に加入します。

 

それから10年の間に、父が死亡せず元気に生きていれば

10年後、子は、110万円×10年=1100万円よりも少し多い

1150万~1500万円のお金を受け取ることできます。

ただ現金を持っておくよりも、

資産をふやして受け取ることができるのです。

 

一方、10年間の間に、父が死亡すると

子には1500万円の死亡保険金が入ります。

 

●国税庁事務連絡により「定期贈与に当たらない」

 

実はこの死亡保険金、父が死亡によって受け取ってはいますが、

子が保険料を支払い、子自身が保険金を受け取るという形は、

(以下、略)・・・・・・・・・・・

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生命保険コラムvol.032 <執筆>GTAC 2014年12月05日付 

 

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