『初開催!税理士が語る「経理テレワーク化」/本来あるべき資産運用』募集開始のお知らせ
カメハメハ倶楽部では2020年3月25日(水)に無料セミナーを2本開催いたしますので、お知らせいたします。
税理士が語る企業オーナーのための「経理テレワーク化」のメリットと進め方
【日時】2020年3月25日 (水) 17時00分 ~ 18時30分
【講師】
内藤 克 氏
税理士法人アーク&パートナーズ 代表社員 税理士
【予定項目】
・なぜ経理はテレワーク化しやすいのか
・経理のテレワークはBCP(事業継続計画)に最適
・テレワークの意味をほとんどの会社で勘違いしている
・経理テレワークの手順
・ブラックボックス化している経理業務を可視化するには
・最新テレワークツール紹介
・テレワーク補助金、BCP補助金とは
※タイトル及び予定項目を一部変更いたしました(2020/3/2)。
【詳細・お申し込み】
https://kamehameha.jp/newseminar?id=3324#jumpto3324
金融資産1億円以上の方のための
「本来あるべき資産運用」
~出版系IFA(独立ファイナンシャルアドバイザー)の立場だから話せる富裕層だから取り組める資産運用とは
【日時】2020年3月25日 (水) 19時00分 ~ 20時30分
【講師】
冨中 則文
株式会社幻冬舎アセットマネジメント IFA事業室 室長
【予定項目】
<以下の項目に1つでも当てはまる方はご参加ください。>
◇海外のプライベートバンクの資産運用に興味がある
◇これからのインフレに負けない「資産保全」を考えている
◇これから資産運用を始めようと思っているが、どうしたらいいか悩んでいる
◇資産を少しずつ、ゆっくり着実に育てていきたい
◇資産を次の世代にしっかり繋いでいきたい
◇金融の情報が多すぎて何が正解なのか分からず困っている
◇長く付き合える資産運用のプロからのアドバイスが欲しい
<セミナーでお話すること>
◇富裕層だから取り組める「本来あるべき資産運用」とは?
―資産運用の目的、インフレへの対策とは
―金融資産を色分けする方法とは
―資産運用の基本は資産保全(価格変動を抑えた運用の重要性)とは
―グローバル分散投資とは(何を分散するのか)
―オルタナティブ投資戦略とは
―アセット・アロケーション戦略(資産配分)とポートフォリオ(運用商品)運用とは
―長期・分散投資の考え方
―積立投資の具体的な手法
◇富裕層が参考にしたい「本来あるべき資産運用」の具体的手法
―スイスプライベートバンクの運用手法とは?
―米国大学基金(エンダウメント)の運用手法とは?
―ポートフォリオ分析ツールの活用による見直し例
―低金利時代に考える「劣後債」投資
―家族信託を活用した次世代に継承する資産運用とは
―一部のプライベートバンクが提案「買ってはいけない仕組債」とは
―富裕層向けと提案される「ラップ」の注意すべきチェックポイント
―私募ファンドの活用をどう考えるか
◇幻冬舎アセットマネジメントがIFAに参入した本当のワケ
【詳細・お申し込み】
https://kamehameha.jp/newseminar?id=3753#jumpto3753