カリフォルニア不動産購入ガイド

 

カリフォルニアでも重要視されるシロアリ調査

木造住宅のシロアリ被害のリスクについては、程度の差こそあれ、日本もカリフォルニアも一緒です。特に、カリフォルニア州のロサンゼルス地域においてシロアリの調査は重要視されています。

シロアリの調査の結果、調査レポートの「セクション1」または「セクション2」欄に記載があった場合、注意が必要です。セクション1の場合、すでにシロアリ被害を受けていることを示しており、セクション2の場合は、将来、被害を受ける可能性がある状態であることを示しています。

セクション1の場合は、引渡し前にシロアリ駆除、修繕等をする必要があり、売主が修繕費用等を負担することが一般的です。また、セクション2の場合には、買主は売主と交渉することができますが、売主は修繕費用等を負担しないことが一般的です。

ただし、これらの事項についてはオファー用紙に記載した条件によるところとなりますので、買主はオファーを入れる際に留意する必要があります。

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次回は、引き続きインスペクションについてご紹介します。

 


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