認知症対策には絶対的な効果!
金融資産家のための「民事信託」を活用した資産承継方法
~認知症対策特化型「金融資産信託サービス」の使い方を徹底解説
<このようなお悩みをお持ちの方、ぜひご参加ください>認知症対策特化型「金融資産信託サービス」をご検討いただきたい方々
●金融資産を抱える高齢者ご自身の悩みや以下の不安がある方
―判断能力の低下への不安
―金融機関の対応への不満(高齢者ルール等)
―相続発生時の不安
―事業・資産承継の悩み
●高齢者の親御さんのいるご家族等で以下の不安がある方
―変な商品を購入していないか、騙されたり詐欺にあってないか不安
―保有している商品等を理解しているか不安
―本人(親御さん)の判断能力が衰えたときにどうしたらいいか不安
<セミナーでお話すること>
・日本の超高齢化社会の現状
・超高齢化社会における懸念、認知症の問題とは?
・貯蓄額の約7割は60代以上の世帯が保有している現実
・高齢の認知症罹患者の資産管理の問題、資産凍結のリスクとは?
・代理人制度、成年後見人制度では十分な認知症対策ができないワケ
・認知症対策に効果的な「民事信託」
・有価証券を活用した民事信託の活用事例
・認知症対策特化型「金融資産信託サービス」とは?
・認知症対策特化型「金融資産信託サービス」を設定するには?
★個別相談会も開催しております。
詳細、お申込みはこちらから
※Zoomを使用してLIVE配信を行います。
セミナー詳細
資産運用
セミナー講師
株式会社幻冬舎アセットマネジメント
取締役
冨中 則文
1984年、日興証券(現SMBC日興証券)入社。個人富裕層向けの資産運用アドバイス、外資系金融機関への機関投資家営業ののち、投資開発部、ファンドマーケティング部でデリバティブ商品、投資信託業務に従事。
2001年からは三菱UFJ証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)で商品開発本部に所属し、銀証連携により企業オーナー、個人富裕層に対しての商品企画、販売プロモーションを経験。
2011年、バークレイズ・ウェルス・サービシズに移り、日系メガバンクとのプライベートバンキング事業立ち上げに参加。プライベートバンカーとして、資産5億円以上の富裕層顧客に資産のコンサルティング業務を行う。
2017年1月から現職。これまでの経験を生かし、金融機関とは一線を画し、企業オーナー、富裕層の財産を守る為に、公正、中立な情報の提供を心がけている。
セミナー申込み
カメハメハ俱楽部アカウントお持ちの方
ログイン