子ども?孫?その他?「誰に贈与するか」で考える 最も効果的な“相続税対策”

子ども?孫?その他?「誰に贈与するか」で考える
最も効果的な“相続税対策”

~年間約500件の相続案件を手掛ける税理士法人の代表税理士が
事例をもとに徹底解説
・令和6年1月から改正実施、「暦年贈与」「相続時精算課税贈与」をおさらい
・子どもに贈与する場合は、どちらを活用すべきか
・孫に贈与する場合は、どちらを活用すべきか
・子どもの配偶者に贈与する場合は、どうする?
・<相続税対策①>価格が上昇見込みのもの(例:好業績の同族会社株式)を贈与する場合
・<相続税対策②>収益物件(例:賃貸アパート、マンション)を贈与する場合
・<相続税対策③>亡くなる直前のお子様への贈与を加算対象外にできる?
・<相続税対策④>お孫様への暦年贈与が加算対象にされてしまう?(失敗事例)
・活用時の注意点、税務署に指摘されないためには…

※Zoomを使用してLIVE配信を行います。

セミナー詳細

相続・事業承継 ライブ配信 見逃し配信あり
日程
2025年7月23日(水)11:00~11:45
セミナー形式
WEB
会場
本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます。  
参加費
無料
対象

カメハメハ倶楽部会員

セミナー講師

講師2
税理士法人ブライト相続
代表社員税理士・公認会計士
竹下 祐史 氏

1979年生まれ 東京都出身
横浜市立大学商学部卒
監査法人トーマツで上場企業の監査に従事。
税理士法人レガシィで相続関連コンサルティング業務に従事。
2019年に税理士法人ブライト相続を設立。
現在では年間約500件の相続税申告、その他多数の相続・事業承継対策支援サービスを提供している。
2020年にTASKI株式会社を設立。「自分で相続税申告」できるTASKI相続税申告システムを提供している。
「信頼できる相続・贈与に詳しい相続税理士50選」(日本経済新聞2021年4月16日)

著書: 「有価証券の信託に係る税務上の諸問題について」信託フォーラム第14号
「円満相続をかなえる本」幻冬舎

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