終了セミナー
アフターコロナの旅行・観光産業の成長率は?
ファンドマネージャーが語る、投資対象としての「ツーリズム業界」
~新興国市場、新世代の旅行の価値観、企業の選び方…様々な切り口から解説
・なぜ世界ツーリズムか?・何が起きているか?これから何が起こるか?
・旅行・観光は隠れた成長産業。それは世界のGDPの約10%を占め、世界GDPを上回る成長が見込まれる。
・観光サービス需要は新興国市場にあり~アジアで急増する中所得人口に注目。
・ロックダウン後のリベンジ消費~主要企業におけるコロナ後の業績回復。
・新世代は体験(旅行)重視
~新世代が求めるものの変化。
~ミレニアル世代は、モノを買うより旅行を好む。
~ジェネレーションXとミレニアル世代は、1980年代のベビーブーマー世代と
比べ、5倍、旅行している。
・全世界で、観光客が最も多く訪れる場所で事業展開する企業に投資。
・世界中の観光客が最も訪れる300か所、そして観光客の85%が毎年訪ねる。
・投資対象としての企業、そして運用は
※本セミナーは見逃し配信です。(収録日:2025年6月24日)
収録時の情報となりますことご了承ください。
セミナー詳細
資産運用
セミナー講師
キャピタルアセットマネジメント株式会社
運用本部 株式運用部 ファンドマネージャー
運用本部 株式運用部 ファンドマネージャー
中川 則彦 氏
市場サイクル分析と個別企業の競争優位分析を駆使して、成長株を割安な時に仕込むGARP(Growth At Reasonable Price)スタイルで、外国株式運用を行ってきた経験をもつ。
生保、信託銀行、外資系運用機関、GPIF(公的年金)において、30年以上にわたり資産運用業務に従事。
1995年より、株式ファンドマネージャーとして年金基金や投資信託等の運用に携わる。
慶応義塾大学経済学部卒業、マンチェスター・ビジネス・スクールMBAファイナンス修了、CFA協会認定証券アナリスト。