終了セミナー

「名義預金」vs「贈与」
“相続税の税務調査”で問題になるのは?

~年間約500件の相続案件を手掛ける税理士法人の代表税理士が
相続税の税務調査の実態から、調査対象の選定方法まで解説
・「相続税の税務調査」その特徴とは
・調査の対象になるのはどんな場合か
・税務調査の手法と流れ
・「名義預金」vs「贈与」調査の論点になるのは?
・【事例①】配偶者名義の預金が…
・【事例②】子どもや孫への資金移動が…
・調査で指摘されないためにやるべきこと

※本セミナーは見逃し配信です。(収録日:2025年10月9日)
収録時の情報となりますことご了承ください。

セミナー詳細

相続・事業承継
日程
2025年10月25日(土)0:00~10月26日(日)23:59 ※講演時間:約45分
セミナー形式
WEB
会場
本セミナーは見逃し配信です(上記期間中はいつでも視聴可!)。  
参加費
無料

セミナー講師

講師3
税理士法人ブライト相続
代表社員税理士・公認会計士
竹下 祐史 氏

1979年生まれ 東京都出身
横浜市立大学商学部卒
監査法人トーマツで上場企業の監査に従事。
税理士法人レガシィで相続関連コンサルティング業務に従事。
2019年に税理士法人ブライト相続を設立。
現在では年間約500件の相続税申告、その他多数の相続・事業承継対策支援サービスを提供している。
2020年にTASKI株式会社を設立。「自分で相続税申告」できるTASKI相続税申告システムを提供している。
「信頼できる相続・贈与に詳しい相続税理士50選」(日本経済新聞2021年4月16日)

著書: 「有価証券の信託に係る税務上の諸問題について」信託フォーラム第14号
「円満相続をかなえる本」幻冬舎

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