終了セミナー
50・60代の「社長の資産管理法人」のつくり方・つかい方
相続まで時間があるからできる“生涯報酬を最大化”するストーリーとは
~親族に継がせる、M&Aをする、まだ決められない…社長の事業承継も様々
多くの社長に伴走する専門家が伝えたい!
「資産管理・運用・承継」に社長独自のストーリーをのせる重要性
1.社長の財産戦略デザイナー®が、社長に伝えたいストーリー作りの重要性多くの社長に伴走する専門家が伝えたい!
「資産管理・運用・承継」に社長独自のストーリーをのせる重要性
●社長の出口はそれぞれ異なる!
逆引きでつくる社長の資産管理・運用・承継のストーリーのつくり方
●社長の生涯報酬を最大にするストーリーとは
●節税を考える前に財産戦略をデザインすることを重視する
戦略的な資産形成で他の社長に差をつける
●社長の財産の戦略をもとに資産管理法人のつかい方を考える
2.資産管理法人をつくる前に欠かせない社長がすべき準備
●社長の現状を把握して社長の課題を見つけ出す
・社長の会社のB/Sは稼げる内容になっているか?
・社長の個人財産の運用効率を測定する
・社長の個人財産のB/Sは社長の万が一にも備えているか?
●社長の現状と課題から資産管理法人の利用法を考える
・会社と社長のどの資産を切り離して資産管理会社に移転するかを考える
3.社長のタイプ別資産管理法人のつかい方
●先代から事業を承継した社長の資産管理法人
●稼げる資産を所有している社長の資産管理法人
●M&Aすることを決めた社長の資産管理法人
●親族に継がせる?M&Aする?―まだ決められない社長の資産管理法人
4.社長の資産管理・運用・承継のストーリー作りの支援者は誰?
※本セミナーは見逃し配信です。(収録日:2025年10月30日)
収録時の情報となりますことご了承ください。
セミナー詳細
相続・事業承継
セミナー講師
一般社団法人民事信託活用支援機構 理事
株式会社継志舎 代表取締役
株式会社継志舎 代表取締役
石脇 俊司 氏
外資系生命保険会社、日系証券会社、外資系金融機関、信託会社を経て、平成28年に継志舎を設立。
金融機関での経験を活かし、企業オーナー等の資産承継対策の信託実務を取り組む。会計事務所と連携した企業オーナーや資産家への金融サービスの提供業務にも経験が豊富である。
著書に『税理士が提案できる 家族信託 検討・設計・運営の基礎実務』(共著 税務経理協会)『民事信託を活用するための基本と応用』(大蔵財務協会)『信託を活用した ケース別 相続・贈与・事業承継対策』(共著・日本法令)『「危ない」民事信託の見分け方』(共著・日本法令)がある。