終了セミナー
北米でTOP 20のベンチャーキャピタル「Alumni Ventures」が登場！
オルタナティブ投資の中核「ベンチャーキャピタル投資」の最新事情
・オルタナティブ投資におけるベンチャーキャピタル投資の位置づけ
・VC投資のリスク・リターン特性（Jカーブ効果、IRR格差、評価指標など）
・投資手法の進化：ファンド投資、セカンダリー、共同投資の多様化
・Alumni Venturesの特徴：米国TOP20 VC、1,200社超のポートフォリオ、強力な大学ネットワーク
・一流VC（Sequoia, Andreessen Horowitz, Accel 等）との共同投資とユニコーン創出事例
※本セミナーは見逃し配信です。（収録日：2025年11月13日）
収録時の情報となりますことご了承ください。
セミナー詳細
セミナー講師
代表取締役CEO兼CIO
野村総合研究所、野村證券金融経済研究所・主任研究員及び年金・大学基金運用のチーフコンサルタントを経て、2005年より米国野村ファンドリサーチ＆テクノロジーズ（現NFR&C）社長兼CEO兼CIOとしてオルタナティブファンド・オブ・ファンズを運用。
帰国後ブラックロックジャパンを経て、2015年野村アセットマネジメントにおいてマルチアセットCIOとして機関投資家及び個人投資家に投資ソリューションを提供。
2022年9月から現職。東京農工大学大学院工学研究科修士課程修了。日本証券アナリスト協会検定会員。1993年及び1994年日本証券アナリストジャーナル賞受賞。
マネージング・パートナー
ベンチャーのあらゆる側面における経験を持つ。起業家としては、1,200万人以上が利用したモバイル決済ベンチャーの創業者兼CEOを経営した経歴がある。大手通信機器メーカー（Nokia）では事業開発を担当し、ベンチャー企業への投資・買収にも従事。ベンチャーキャピタルとしてのキャリアは、8億ドル規模のグローバルファンドにて、ドットコムバブル前後のエンタープライズ／モバイルソフトウェア投資から始まった。
ボストン・コンサルティング・グループでの戦略コンサルタントからキャリアをスタート。ブラウン大学で学士号、コロンビア大学でMBAを取得。
代表取締役CEO
野村證券でオルタナティブ商品の営業に従事した後、ニューヨークの証券化ビジネスに携わり、サブプライム危機に直面しながら問題解決に努める。
帰国後はバークレイズ証券を経て、2012年にシティグループ証券の年金ソリューション部長、2015年からはマッコーリー・インベストメント・マネジメント日本代表。2020年に個人に公開されていない世界中のプライベートアセットへの投資機会を、充実感と高揚感に満ちた投資体験として提供するKeyaki Capitalを創業。一橋大学経済学部卒。
