トランプ政権による関税政策の真の狙いは? AI関連銘柄の今後は?「2026年の米国経済・株式市場」の見通し

トランプ政権による関税政策の真の狙いは?
AI関連銘柄の今後は?「2026年の米国経済・株式市場」の見通し

~米国アライアンス・バーンスタインのマネジング・ディレクターが語る
不透明な環境下での「米国株」運用
・足元の景気は?気になるFRBの金融政策―インフレは加速?減速?雇用情勢は?
・関税政策で掲げる3年後の米国経済の青写真は、潜在成長率のアップ!
・AI関連銘柄の成長ステージの変遷について
・世界秩序の転換で複雑化する経済環境下、優位なアクティブ運用は?
・不透明な環境下で考慮すべき株式運用戦略とは―具体的なファンドを例に解説

※Zoomを使用してLIVE配信を行います。

セミナー詳細

資産運用 ライブ配信 見逃し配信あり
日程
2026年1月20日(火)13:00~14:00
セミナー形式
WEB
会場
本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます。  
参加費
無料
対象

カメハメハ倶楽部会員

セミナー講師

講師2
アライアンス・バーンスタイン株式会社
投資信託部 
マネジング・ディレクター
三橋 雄二 氏

2006年12月に入社。リレーションシップ・マネージャー兼アドバイザーとして国内金融機関向け研修や顧客セミナーの講師を務める。 入社以前は、JPモルガン、メリルリンチ(現ブラックロック)、モルガン・スタンレー等の資産運用部門にて外国株運用、商品開発、マーケティング等に従事。外資系資産運用会社勤務年数は35年。

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