終了セミナー

米国ウィスコンシン州に拠点を置く独立系運用会社の
ポートフォリオマネージャーが語る
設定来32年間で140倍の実績を上げた
「米国株」での資産運用&米国株式市場の見通し


※スカイランズ・キャピタル社が、現在運用している複数のファンドのこれまでの運用実績(コンポジット)を基にするもので、当ファンドの将来の成果を示唆・保証するものではありません。
注:コンポジットとは運用のパフォーマンス測定のために類似の投資目的、投資戦略に基づき運用される複数のファンドをまとめたものを言います。
※本セミナーは、2021年11月17日に開催したセミナーの再配信となります。開催時の情報となりますことご了承ください。
お申込み後にお送りする視聴URLまたは、マイページよりご視聴いただけます。


・米国株式市場の投資環境・見通し
 ◆米国経済、企業収益について
 ◆FRBのスタンス(インフレ、雇用などの見通し)
 ◆米国株式の見通し
 ◆米国株式投資のポイント
・米中対立、米国経済減速懸念などをどう考えるか?
・米国株式に投資を行う際に着目すべき点とは?
・設定来32年間で140倍の実績を挙げた、長期、厳選投資の投資戦略を公開
 ―経営陣との直接面談を含む、ポートフォリオ保有銘柄に対する広範なデューデリジェンス
 ―成長見通し、評価、持続可能な競争上の優位性、バランスシートの強さ、
  および経営評価に基づいて企業を評価
 ―直近の価格変動に基づいてポジション調整
 ―市況が悪化した場合は、ファンド資産を守るために現金ポジションを増加

セミナー詳細

資産運用
日程
2021年11月28日(日) 9:00 ~ 10:00
セミナー形式
WEB
会場
本セミナーはオンライン開催(録画配信)とさせていただきます。
 
参加費
無料

セミナー講師

講師3
スカイランズ・キャピタル ポートフォリオ・マネジャー/リサーチ・アナリスト
チャールズ ・パケレット 氏
スカイランズ・キャピタル創設以前は、1989年にストロング・キャピタル・マネジメントに入社、社長を務める。
同社在職中はポートフォリオ・マネージャーとして、私募投資パートナーシップ2本、オフ ショア・ヘッジファンド、投資信託4本、数多くの投資一任勘定を運用。ストロング社の前は、BFグッドリッチ社のファイナンシャル・アナリストとして勤務した。1987年、ケース・ウェスタン・リザーブ大学(オハイオ州)を卒業し、理学士を取得。1989年、インディアナ大学経営学修士課程を修了。

講師3
スカイランズ・キャピタル ポートフォリオ・マネジャー/リサーチ・アナリスト
フィリップ ・グリグラス 氏
スカイランズ・キャピタル入社以前は、2001年に ストロング・キャピタル・マネジメントに入社し、株式アナリストを務める。1994年、ウェストポイント陸軍士官学校を卒業し、環境エンジニアリングを専攻し、理学士を取得。アメリカ陸軍砲兵隊に5年間従軍、除隊時の階級は大尉。2001年、ノートルダム大学経営学修士課程を修了。

講師3
キャピタルパートナーズ証券 常務執行役員 オルタナティブ・インベストメント本部長 兼 ファンド開発部長
斉藤 貢 氏
2008年4月、プラザ キャピタル マネジメント株式会社 入社 (CSKグループ、商品投資顧問会社)
2008年12月、キャピタル アセットマネジメント株式会社 転籍 (CFHグループによる買収)
主に年金基金を中心に機関投資家営業に従事。
2010年10月、キャピタル・パートナーズ証券 転籍 (CFHグループ内異動)
外国投資信託(ヘッジファンドを含む)の開発およびミドル業務全般を担当。

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