終了セミナー
2022年+24%、過去5年累計+55%のリターンを誇る
「日本株式ヘッジファンド」の運用とは
~非効率性の残る日本株市場こそアクティブ運用が効く理由
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・ウクライナ侵攻、FRBの利上げで荒れた2022年相場のレビュー
・マクロトップダウンとボトムアップの融合で安定したリターンを生む
・非効率性の残る日本株市場こそアクティブ運用が効く!
・2023年の投資環境(欧米、中国、国内景気や金利、為替、流動性など)と
日本株式市場の魅力
・ボトムアップ銘柄戦略
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セミナー詳細
資産運用
セミナー講師
ヴィレッジ・キャピタル株式会社
代表取締役CEO兼CIO
代表取締役CEO兼CIO
Village Capital 代表取締役CEO兼CIO
1989年太平洋証券(株)(現三菱UFJモルガンスタンレー証券(株))入社後、国内株式アナリスト及び証券営業に従事。1997年米系保険会社傘下のシグナ・インターナショナル・インベストメント・アドバイザーズ(株)に入社、ポートフォリオ・マネージャーとして、内外機関投資家による日本、韓国、及び台湾株式等総額 600億円規模の資産運用を担当。2000年同社株式運用部門の総責任者に就任。世界主要運用機関が登録するInterSecResearch社による日本株式運用ユニバース・ランキングにて、運用開始来7年間通算で上位13%、最終2年間は上位1%にランクイン。2004年7月アルフェックス・インベストメンツ(株)を設立。日本株式ロング・ショート戦略及びショート・バイアス戦略のファンド運用においてリーマンショック時にもプラスリターンを出すなど優れた実績を残す。2010年7月国内運用会社へ運用ファンド及び同運用チームと共に移籍後、2014年よりシンガポールを拠点とする当社に参画。2018年に全株式を取得し代表取締役に就任。
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