終了セミナー

出版社系IFA(独立ファイナンシャルアドバイザー)だから語れる、「買ってはいけない投資信託」の見極め方と「本来あるべき資産運用」とは

~金融機関のおすすめする商品がなぜ損をするのか?~
このようなお悩みをお持ちの方、ぜひご参加ください。
◇保有している投資信託について見直しをご検討されている方
◇銀行・証券会社より勧められた商品で損失がでている方
◇投資信託のしくみがよくわからない
◇これから資産運用を始めようと思っているが、どうしたらいいか悩んでいる
◇資産を少しずつ、ゆっくり着実に育てていきたい


セミナーでお話すること
◇なぜ今、資産運用が必要なのか?
 ―資産運用の目的、インフレへの対策とは
 ―日本と米国の家計金融資産の比較
◇資産運用の基礎
 ―預金、債券、株式の違い。メリット、デメリットとは
 ―投資信託とは
◇買ってはいけない投資信託の見極め方とは?
 ―金融機関のおすすめする商品がなぜ損をするのか?
◇投資信託の真実と裏側
 ―本当によい投資信託と金融機関で「よく売れている商品」がまったく違う理由とは?
 ―人気ランキング上位の投資信託には要注意
 ―テーマ型投資信託は買っていいのか?
 ―毎月分配型投資信託の裏側
 ―ラップ口座の表裏
 ―複雑な投資信託の簡単な見極め方
◇金融機関が何故か教えてくれない「本来あるべき資産運用」とは?
 ―金融資産を色分けする方法とは
 ―資産運用の基本は資産保全(価格変動を抑えた運用の重要性)とは
 ―アセット・アロケーション・アプローチ(資産配分)とポートフォリオ(運用商品)運用とは
 ―長期・分散投資の考え方
 ―積立投資の具体的な手法―つみたてNISA、iDeCoとは
◇幻冬舎アセットマネジメントがIFAに参入した本当のワケ


本セミナー講師の好評連載コラム 『投資信託の「正しい」活用術』
http://gentosha-go.com/articles/-/7948

本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品毎に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。商品毎に手数料等及びリスクは異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券、楽天証券、PWM日本証券株式会社WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

株式会社幻冬舎アセットマネジメント(金融商品仲介業者)
登録番号:関東財務局長(金仲)第817号
当社は、所属金融商品取引業者の代理権は有しておりません。
当社は、金融商品仲介業に関して、お客様から直接、金銭や有価証券のお預かりをすることはありません。
所属金融商品取引業者が二者以上ある場合、どの金融商品取引業者がお客様の取引の相手方となるかお知らせします。
所属金融商品取引業者が二者以上ある場合で、お客様が行なおうとする取引について、
所属金融商品取引業者間で支払う手数料が相違する場合は、その説明を行ないます。
所属金融商品取引業者 株式会社 SBI 証券 登録番号:関東財務局長(金商)第 44 号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
所属金融商品取引業者:楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
加入協会:日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会/日本商品先物取引協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会
所属金融商品取引業者: PWM日本証券株式会社 /金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第50号 加入協会: 日本証券業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会

セミナー詳細

資産運用
日程
2019年5月28日(火) 20:15 ~ 20:45
セミナー形式
会場
幻冬舎本社ビル 3号館セミナー会場 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7 東京メトロ北参道駅1番出口から徒歩1分
JR代々木駅・千駄ヶ谷駅から徒歩7分

※セミナー会場に駐車場のご用意はございません。
公共交通機関のご利用をお願い申し上げます。
※最寄駅の北参道駅は、副都心線急行電車は停車いたしませんのでご注意ください。
参加費
無料

セミナー講師

講師4
株式会社幻冬舎アセットマネジメント

取締役

1984年、日興証券(現SMBC日興証券)入社。個人富裕層向けの資産運用アドバイス、外資系金融機関への機関投資家営業ののち、投資開発部、ファンドマーケティング部でデリバティブ商品、投資信託業務に従事。
2001年からは三菱UFJ証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)で商品開発本部に所属し、銀証連携により企業オーナー、個人富裕層に対しての商品企画、販売プロモーションを経験。 2011年、バークレイズ・ウェルス・サービシズに移り、日系メガバンクとのプライベートバンキング事業立ち上げに参加。プライベートバンカーとして、資産5億円以上の富裕層顧客に資産のコンサルティング業務を行う。
2017年1月から現職。これまでの経験を生かし、金融機関とは一線を画し、企業オーナー、富裕層の財産を守る為に、公正、中立な情報の提供を心がけている。

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