終了セミナー
「富動産」と「負動産」で対策が違う!
相続に備える“不動産管理・運用・信託活用術”
~既に親の不動産を相続したAさん(60歳)とこれから相続するBさん(55歳)の事例で検証
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◆事例検証①◆
父親の相続で不動産を引き継いだ60歳(兄)の不動産オーナーAさん
<家族構成と状況>
・母親は存命
・弟と2人兄弟
・兄は父の不動産を相続
・弟は金融資産を相続
自宅には母が住んでおり、Aさんが相続した不動産は、賃貸用マンション、築古の木造アパート、駐車場にしている土地。
<悩み・不安>
相続した不動産を今後どうしたらよいのか?
売却か?
所有か?
所有する場合は、どのくらい維持費用がかかるか、どう運用していくのか…
◆事例検証②◆
そろそろ親の不動産の相続が気になっている55歳のBさん
<家族構成と状況>
・父は82歳
・母は80歳
父は、25年前に建築した木造アパート、自宅、駐車場として貸している土地がある。
<悩み・不安>
両親ともに最近、少判断力が落ちてきたと感じることがある。
最近、父は業者より「相続対策」として自宅がある土地に
アパートを建てることを進められている様子。
この提案を受けるべきなのか?
そのような相続対策が必要なのか?
◇Aさん、Bさんの最適解を検証◇
・「思い」と「事実」の整理・分析
・整理・分析により浮かび上がった課題とは?
・遺言、信託...相続の課題を解決する適切な手法を探す
・財産の戦略デザイン~不動産以外の資産も含め、全体のポートフォリオを構築するには
セミナー詳細
相続・事業承継
セミナー講師
一般社団法人民事信託活用支援機構
理事
/>株式会社継志舎
代表取締役
理事
/>株式会社継志舎
代表取締役
外資系生命保険会社、日系証券会社、外資系金融機関、信託会社を経て、平成28年に継志舎を設立。
金融機関での経験を活かし、企業オーナー等の資産承継対策の信託実務を取り組む。会計事務所と連携した企業オーナーや資産家への金融サービスの提供業務にも経験が豊富である。
著書に『税理士が提案できる 家族信託 検討・設計・運営の基礎実務』(共著 税務経理協会)『民事信託を活用するための基本と応用』(大蔵財務協会)『信託を活用した ケース別 相続・贈与・事業承継対策』(共著・日本法令)『「危ない」民事信託の見分け方』(共著・日本法令)がある。
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