
習近平3期目始動から9カ月
―中国の現在地を読み、行き先を占う<出張報告編>
改めて投資先としてどう見るか
中国を活動拠点にしていた国際コラムニストが解説
※ZOOMを使用してLIVE配信を行います。中国を活動拠点にしていた国際コラムニストが解説
ご視聴いただくためには、お申し込み後、セミナー毎にZOOMへのご登録が必要となります。
事前にご登録いただくと、当日のご視聴がスムーズに行えます。
視聴方法につきましてはお申し込み後、別途ご案内いたします。
・今年、約3年半ぶりに実行した2回の中国出張を、景気感を中心に報告
・習近平3期目政権を途中採点すると100点満点中何点?
・外相と国防相が早くもダブル解任。政治の安定は大丈夫なのか?
・景気の底打ち感?不動産危機の行方は?中国経済の「日本化」はあるか?
・「米中対立」なき「台湾有事」はない
・中国問題は「投資先」だけでなく、投資判断の根拠にもなる
セミナー詳細
資産運用
セミナー講師


国際コラムニスト
楽天証券経済研究所 客員研究員
加藤 嘉一 氏
1984年静岡県生まれ。北京大学国際関係学院大学院修士課程修了。米ハーバード大学ケネディースクール、アジアセンター客員研究員、米ニューヨークタイムズ中国語版コラムニスト、遼寧大学国際関係学院客員教授、香港大学アジアグローバル研究所兼任准教授などを歴任。トランス・パシフィック・グループ研究所長。日本語での書籍に『中国民主化研究:紅い皇帝・習近平が2021年に描く夢』(ダイヤモンド社)『“北京化”する香港の命運:中国共産党の国家戦略』(海竜社)等。
セミナー申込み
カメハメハ俱楽部アカウントお持ちの方
ログイン