相続税の「税務調査」の実態と対処方法―調査官は重加算税をかけたがる

相続税の「税務調査」の実態と対処方法
―調査官は重加算税をかけたがる

~資産税専門のベテラン税理士が明かす、重加算税の本質と回避策
※本セミナーは、2024年4月17日に収録いたしました。収録時の情報となりますことご了承ください。
お申込み後にお送りする視聴URLまたは、マイページよりご視聴いただけます。


・相続税の申告と税務調査の実態の最新情報
・税務調査の種類と特徴
・相続税の税務調査が入る時期
・調査官の評価の実態
・なぜ調査官は重加算税をかけたいのか
・どのようなときに重加算税は賦課されるのか
・重加算税といわれた時の対応
・調査官が作る質問応答記録書には要注意

セミナー詳細

保険·税金·その他マネー
日程
2024年5月19日(日)
8:00 ~ 9:00
セミナー形式
WEB
会場
本セミナーはオンライン開催(録画配信)とさせていただきます。  
参加費
無料

セミナー講師

講師2
税理士法人レガート 
税理士
服部 誠 氏

昭和34年1月生まれ。中央大学商学部卒。昭和58年6月税理士登録。
人と人とのつながりを大切にした「誠実な対応」「迅速な対応」「正確な対応」をモットーに、税・財務の専門家として、個人の資産運用や相続・事業承継に関するコンサルティング、相続申告業務において多数の実績を持つ。相続申告・贈与申告・譲渡申告等の関与件数は1,500件を超え、その経験を基に全国での講演活動や書籍などの執筆活動も行っている。

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