業者がうたう“表面利回り”を鵜呑みにするな!あらゆる事態を想定した「不動産投資の収支」大研究

業者がうたう“表面利回り”を鵜呑みにするな!
あらゆる事態を想定した「不動産投資の収支」大研究

~昨今のインフレで経費が増額した場合は?家賃が下落した場合は?
メガ・大手地銀出身の不動産鑑定士が、パターン別に解説
※本セミナーは、2024年4月25日に収録いたしました。収録時の情報となりますことご了承ください。
お申込み後にお送りする視聴URLまたは、マイページよりご視聴いただけます。


不動産投資の収支を深堀り
~パターン別シミュレーション~

1. 購入時のまま維持できた場合
2. 賃料収入が下落、賃料の下落や、空室率が増加した場合
3. 水光熱費、金利、固定資産税、維持管理費…経費が増加した場合
4. 大規模修繕が発生した場合
―購入時のシミュレーションに織り込まれていないケースも
5. 不測の事態に備えるには

セミナー詳細

国内不動産
日程
2024年5月25日(土)
8:00 ~ 8:45
セミナー形式
WEB
会場
本セミナーはオンライン開催(録画配信)とさせていただきます。  
参加費
無料

セミナー講師

講師2
ティー・コンサル株式会社
代表取締役 不動産鑑定士・1級ファイナンシャルプランニング技能士
小俣 年穂 氏

1978年東京都出身
中央大学経済学部卒
大学卒業後、不動産鑑定業者にて鑑定業務、不動産ファンドビジネスに従事。その後、金融の視点から不動産の価格形成を理解するため銀行(三井住友銀行)へ転職。融資業務、与信管理業務、アセットマネジメント業務(出向先にて)に従事したのち、個人富裕層向けコンサルティング業務に従事。アパートローン融資、資金運用、税金対策、遺言作成など承継対策業務を幅広く経験。
その後、横浜銀行に転じ本部所属のうえ担当地区内のコンサルティング能力向上、富裕層取引の拡大などで貢献し頭取表彰も受賞。2022年にティー・コンサル株式会社を創業。金融に精通した不動産専門家として、多くの資産家(地主・経営者)や専門家(弁護士・税理士)からの相談を受けオーダーメイド型の問題解決を行っている。また、不動産鑑定士として銀行、税理士、上場企業などから依頼を受け不動産評価にも取り組んでいる。

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