金融資産1億円以上の方のための
「本来あるべき資産運用」
~出版系IFA(独立ファイナンシャルアドバイザー)の立場だから話せる
富裕層だから取り組める資産運用とは
<以下の項目に1つでも当てはまる方はご参加ください。>富裕層だから取り組める資産運用とは
◇金融資産1億円以上の方がどんな「資産運用」をしているのか興味がある
◇海外のプライベートバンクの資産運用に興味がある
◇これからのインフレに負けない「資産保全」を考えている
◇これから資産運用を始めようと思っているが、どうしたらいいか悩んでいる
◇資産を少しずつ、ゆっくり着実に育てていきたい
◇資産を次の世代にしっかり繋いでいきたい
◇金融の情報が多すぎて何が正解なのか分からず困っている
◇長く付き合える資産運用のプロからのアドバイスが欲しい
<セミナーでお話すること>
◇富裕層だから取り組める「本来あるべき資産運用」とは?
―資産運用の目的、インフレへの対策とは
―金融資産を色分けする方法とは
―資産運用の基本は資産保全(価格変動を抑えた運用の重要性)とは
―グローバル分散投資とは(何を分散するのか)
―オルタナティブ投資戦略とは
―アセット・アロケーション戦略(資産配分)とポートフォリオ(運用商品)運用とは
―長期・分散投資の考え方
―積立投資の具体的な手法
◇富裕層が参考にしたい「本来あるべき資産運用」の具体的手法
―スイスプライベートバンクの運用手法とは?
―米国大学基金(エンダウメント)の運用手法とは?
―ポートフォリオ分析ツールの活用による見直し例
―アフターコロナ時代の新しい資産運用の考え方
―資産形成における「ヘッジファンド」投資の役割と活用術
―低金利時代に考える「劣後債」投資
―家族信託を活用した次世代に継承する資産運用とは
―私募ファンドの活用をどう考えるか
※Zoomを使用してLIVE配信を行います。
本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。これらの商品等へのご投資には、各商品毎に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。商品毎に手数料等及びリスクは異なりますので、詳細につきましては、楽天証券株式会社、PWM日本証券株式会社、 東海東京証券株式会社、キャピタル・パートナーズ証券株式会社、くにうみAI証券株式会社WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面、目論見書等をご確認ください。
株式会社幻冬舎アセットマネジメント(金融商品仲介業者)
登録番号:関東財務局長(金仲)第817号
当社は、所属金融商品取引業者の代理権は有しておりません。
当社は、金融商品仲介業に関して、お客様から直接、金銭や有価証券のお預かりをすることはありません。
所属金融商品取引業者が二者以上ある場合、どの金融商品取引業者がお客様の取引の相手方となるかお知らせします。
所属金融商品取引業者が二者以上ある場合で、お客様が行なおうとする取引について、所属金融商品取引業者間で支払う手数料が相違する場合は、その説明を行ないます。
所属金融商品取引業者:楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
加入協会:日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会/日本商品先物取引協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会
所属金融商品取引業者:PWM日本証券株式会社 /金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第50号
加入協会:日本証券業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会
所属金融商品取引業者: 東海東京証券株式会社 /金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第140号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人日本STO協会
所属金融商品取引業者:キャピタル・パートナーズ証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第62号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
所属金融商品取引業者:くにうみAI証券株式会社 /金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1627号
加入協会: 日本証券業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
セミナー詳細
資産運用
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セミナー講師
株式会社幻冬舎アセットマネジメント
取締役
冨中 則文
1984年、日興証券(現SMBC日興証券)入社。個人富裕層向けの資産運用アドバイス、外資系金融機関への機関投資家営業ののち、投資開発部、ファンドマーケティング部でデリバティブ商品、投資信託業務に従事。
2001年からは三菱UFJ証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)で商品開発本部に所属し、銀証連携により企業オーナー、個人富裕層に対しての商品企画、販売プロモーションを経験。
2011年、バークレイズ・ウェルス・サービシズに移り、日系メガバンクとのプライベートバンキング事業立ち上げに参加。プライベートバンカーとして、資産5億円以上の富裕層顧客に資産のコンサルティング業務を行う。
2017年1月から現職。これまでの経験を生かし、金融機関とは一線を画し、企業オーナー、富裕層の財産を守る為に、公正、中立な情報の提供を心がけている。
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