こんな時、立退きを求めることができるのか?弁護士が教える「立退き請求の境界線」Q&A

こんな時、立退きを求めることができるのか?
弁護士が教える「立退き請求の境界線」Q&A

~立退きトラブルの現状と実際に立退きを行う際のポイントまで解説
・昨今増えている立退きトラブルの現状
・立退きが認められるかどうかのポイント
・立退きを行うにあたっての注意点

※Zoomを使用してLIVE配信を行います。
※本セミナーは、2025年3月7日に収録いたしました。収録時の情報となりますことご了承ください。

セミナー詳細

国内不動産 ライブ配信 見逃し配信あり
日程
2025年4月17日(木)11:00~11:45
セミナー形式
WEB
会場
本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます。  
参加費
無料
対象

カメハメハ倶楽部会員

セミナー講師

講師2
山村法律事務所
弁護士
寺田 健郎 氏

祖父の代より、地方で事業を行う家に生まれる。
中小企業が事業を行う際、多くのリスク・トラブルの種を抱えていることを知り、そのためのサポートを行いたいと考え、弁護士を志す。特に、職人が多く特殊な労働関係であったこと、家業が跡継ぎ問題で紛争になったことを契機として、労働問題や事業承継に関心を持ち、現在の注力分野としている。
顧客のことを第一に考える姿勢、早期に解決を試み出来るだけ揉めないように活動する姿勢に共感し、山村法律事務所へと参画。
不動産・建築関連の顧問会社からの法律相談や契約書のリーガルチェック、労務関係の調整等の業務をメインとしつつ、他業種企業の顧問業務や、個人のクライアントからの相続等の業務も増えている。
現在、事務所Twitterを運営。平日は毎日「#裁判例ノック」と称し、裁判例の紹介を行っている。不動産オーナーや不動産業者に対し、継続的な情報発信を続けている。

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