
南米の知られざる不動産投資機会
「アルゼンチン」「ウルグアイ」不動産の狙い目
米ドルで投資可能な“海外投資家大歓迎”の国の政策と使い方
・投資を検討する前にまずはその国を知る
―アルゼンチン、ウルグアイの歴史、経済、政情、治安
<アルゼンチン>
・ブエノスアイレスでの不動産の狙い目
・最新案件の紹介
―1930年代まで世界で最も裕福であった国
首都「ブエノスアイレス」の当時の栄華を偲ばせる
建物をリノベーションした投資向けレジデンス/他
<ウルグアイ>
・海外投資家に優しい国ウルグアイの政策とは
・最新案件の紹介
―近隣諸国から富裕層が押し寄せる
海のリゾート都市「プンタデルエステ」
利回り10%近く見込める案件/他
※Zoomを使用してLIVE配信を行います。
セミナー詳細
セミナー講師


国際不動産コンサルタント
1961年生まれ。東京外国語大学中国語学科卒業。
1984年株式会社リクルート入社後、株式会社リクルートコスモス(現コスモスイニシア)へ転籍。25年間の在籍中、不動産営業・マーケティング・商品企画に従事。その後、海外不動産の販売に従事し独立。世界各国の不動産を視察、販売・セミナー講師を務める。
30年のデベロッパー経験を活かし独自の不動産マーケティング理論を組み合わせた分析を得意とする。27ヶ国78都市の不動産を視察し現在も毎月海外視察を継続中。わかりやすい解説と不動産マーケットを知り尽くした深い視点からの語りが好評。
宅地建物取引士。公認不動産コンサルティングマスター。


アジア太平洋大家の会 会長
座右の銘は「大好きな不動産に嘘はつけない」
世界7ヵ国で不動産投資・経営を実践する海外不動産おたくであり投資家。愛称は「Manachan」。
一橋大学卒業後、ITエンジニア・マネジャーとして、日本、豪州、中国、米国、インドの5ヶ国で勤務経験。
海外在住経験は8年間。2002年、豪州シドニーで不動産を買い賃貸に出し、日本から遠隔管理して自信をつけたことを皮切りに、現在では、日本、フィリピン、オーストラリア、米国、タイに、不動産を所有・経営するグローバル大家。
海外不動産を知りたくて習得した言語は10か国。特に、英語、中国語は、ネイティブレベルであり、語学力とITを駆使した物件遠隔管理ノウハウを活かして良い物件は仕込み中である。 日本語のほか、中国語ブログでも不動産情報を発信しており、中国や台湾にもファンが多数いる。会員2500名超の「アジア太平洋大家の会」主催セミナーのほか、全国賃貸住宅フェアや、全国のビジネススクールでの、海外不動産投資関連の講演、業界紙コラム執筆をこなし、多忙な日々を送る。
国際不動産エージェントでは顧客対応も行うが、顧客の嗜好を熟知しているため海外不動産の仕込み責任者も務める。