“物価高”“金利上昇”が不動産投資に与える影響元メガバンカー×不動産鑑定士が多角的考察

“物価高”“金利上昇”が不動産投資に与える影響
元メガバンカー×不動産鑑定士が多角的考察

・レバレッジ効果の基本について考える
・レバレッジ効果が薄れている!?
・ローンのメンテナンスや金融機関との交渉も重要に
・銀行・不動産業者・投資家の各プレイヤーの目線から不動産投資を理解する
・不動産投資にもAI活用の波。AI頼みの投資が増える懸念
・これからの不動産投資


※本セミナーは見逃し配信です。(収録日:2025年11月26日)
収録時の情報となりますことご了承ください。

セミナー詳細

国内不動産 見逃し配信
日程
2025年12月13日(土)0:00~12月14日(日)23:59 ※講演時間:約45分
セミナー形式
WEB
会場
本セミナーは見逃し配信です(上記期間中はいつでも視聴可!)。  
参加費
無料
対象

カメハメハ倶楽部会員

セミナー講師

講師2
ティー・コンサル株式会社
代表取締役 不動産鑑定士・1級ファイナンシャルプランニング技能士
小俣 年穂 氏

1978年東京都出身
中央大学経済学部卒
大学卒業後、不動産鑑定業者にて鑑定業務、不動産ファンドビジネスに従事。その後、金融の視点から不動産の価格形成を理解するため銀行(三井住友銀行)へ転職。融資業務、与信管理業務、アセットマネジメント業務(出向先にて)に従事したのち、個人富裕層向けコンサルティング業務に従事。アパートローン融資、資金運用、税金対策、遺言作成など承継対策業務を幅広く経験。
その後、横浜銀行に転じ本部所属のうえ担当地区内のコンサルティング能力向上、富裕層取引の拡大などで貢献し頭取表彰も受賞。2022年にティー・コンサル株式会社を創業。金融に精通した不動産専門家として、多くの資産家(地主・経営者)や専門家(弁護士・税理士)からの相談を受けオーダーメイド型の問題解決を行っている。また、不動産鑑定士として銀行、税理士、上場企業などから依頼を受け不動産評価にも取り組んでいる。

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