市場環境の上昇・下落サイクルが著しい“ヘルスケア投資”で長期安定収益を狙う戦略とは？
「バイオ＆メディカル・テクノロジー投資」の全容
～中小型企業をターゲットとした革新的ロング/ショート・ファンドの例
※本セミナーは、2024年4月3日に収録いたしました。収録時の情報となりますことご了承ください。お申込み後にお送りする視聴URLまたは、マイページよりご視聴いただけます。
・投資機会のセット：なぜ今バイオ＆メディカル・テクノロジー投資なのか？
・ヘルスケア専門のヘッジ・ファンド運用会社（広範囲の専門家で構成される運用チーム）の例
・ロングとショート・サイドにおける投資プロセスの差別化
―上昇ポテンシャルの追求：市場で十分に理解されていない技術アイディアや
ビジネス機会などに焦点を当てた株式の選択（ロング）
―ダウンサイド・リスクのヘッジ：主に株式のカスタム・バスケットを利用（ショート）
・運用パフォーマンスの例（上昇ポテンシャルの取り込みとリスク・ヘッジのイメージ）
・海外ファンドへの投資スキーム
セミナー詳細
資産運用
セミナー講師
くにうみAI証券株式会社
執行役員 オルタナティブ・インベストメントプロダクト部(AIP)部長
髙橋 文行 氏
・野村総合研究所（ニューヨーク勤務を含む）、モルガン・スタンレー証券、シティグループ証券（マネジング・ディレクター）、バークレイズ証券（マネージング・ディレクター）などを経て、独立系証券役員に就任。2021年4月にくにうみAI証券株式会社に入社
・金融証券市場の分析や金融商品の開発に加え、資産運用に関する分野などにおいて、30年近くの経験を積む伝統的な資産運用に加え、オルタナティブ資産運用に関する研究、及び運用商品の開発とマーケティング活動を行う
・慶應義塾大学大学院修了（経営・会計学専攻）、米国ミネソタ大学大学院修了（航空宇宙工学専攻）
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