いま「日本の不動産」が世界から注目される理由
「日本不動産」マーケットの最新事情
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・世界から見た、日本の不動産マーケット
・日本不動産が世界から注目される理由―1)アジア圏編
国の信頼感、資産としての安定感…何に価値を見出すのか
・日本不動産が世界から注目される理由―2)欧米圏編
ブランド感、エキゾチック感…何に価値を見出すのか
・海外不動産バイヤーとはどんな人たちなのか?
・日本のどこが注目されるのか?―1)大都市編
東京都内で物色される地域
大阪、京都、福岡…東京以外の大都市圏の状況
・日本のどこが注目されるのか?―2)リゾート観光地編
―ニセコ、白馬などスノーリゾート
―富士山、軽井沢など東京至近リゾート
―沖縄、瀬戸内など海リゾート
―飛騨高山、上高地など山岳リゾート
―その他、ブレイク可能性のあるエリアとは
・海外へ売却した事例
セミナー詳細
セミナー講師
国際不動産コンサルタント
1961年生まれ。東京外国語大学中国語学科卒業。
1984年株式会社リクルート入社後、株式会社リクルートコスモス(現コスモスイニシア)へ転籍。25年間の在籍中、不動産営業・マーケティング・商品企画に従事。その後、海外不動産の販売に従事し独立。世界各国の不動産を視察、販売・セミナー講師を務める。
30年のデベロッパー経験を活かし独自の不動産マーケティング理論を組み合わせた分析を得意とする。27ヶ国78都市の不動産を視察し現在も毎月海外視察を継続中。わかりやすい解説と不動産マーケットを知り尽くした深い視点からの語りが好評。
宅地建物取引士。公認不動産コンサルティングマスター。
アジア太平洋大家の会 会長
座右の銘は「大好きな不動産に嘘はつけない」
世界7ヵ国で不動産投資・経営を実践する海外不動産おたくであり投資家。愛称は「Manachan」。
一橋大学卒業後、ITエンジニア・マネジャーとして、日本、豪州、中国、米国、インドの5ヶ国で勤務経験。
海外在住経験は8年間。2002年、豪州シドニーで不動産を買い賃貸に出し、日本から遠隔管理して自信をつけたことを皮切りに、現在では、日本、フィリピン、オーストラリア、米国、タイに、不動産を所有・経営するグローバル大家。
海外不動産を知りたくて習得した言語は10か国。特に、英語、中国語は、ネイティブレベルであり、語学力とITを駆使した物件遠隔管理ノウハウを活かして良い物件は仕込み中である。 日本語のほか、中国語ブログでも不動産情報を発信しており、中国や台湾にもファンが多数いる。会員2500名超の「アジア太平洋大家の会」主催セミナーのほか、全国賃貸住宅フェアや、全国のビジネススクールでの、海外不動産投資関連の講演、業界紙コラム執筆をこなし、多忙な日々を送る。
国際不動産エージェントでは顧客対応も行うが、顧客の嗜好を熟知しているため海外不動産の仕込み責任者も務める。