継がせる、売る、税対策も可能な「自社株承継」とは
後継者がいても株式承継に踏み切れない社長の事業承継の進め方
~創業20年、製造業社長(60歳)の自社株を承継する“財産の戦略デザイン”
課題解決のための8つのポイントを解説
創業して20年、60歳の製造業社長の子どもは1人。課題解決のための8つのポイントを解説
その子を後継者として、5年後に社長を交代すると決めていても、
自社株の承継方法をまだ決められない…
実は、経営者としての後継者の能力の不安を払拭しきれず、
自社株まで後継者に渡すことができない。
そんな社長の事業承継の戦略をどうデザインするか?
課題を解決するための8つのポイントを解説
・会社の経営強化に向けた投資
・相続時精算課税制度の活用
・社長の遺言を作成
・自社株について信託を利用する
・役員退職金規程を作る
・会社定款を見直す
・会社契約と社長個人契約の生命保険を見直す
・会社の価値をどんどんと上げていく経営計画を作る
※Zoomを使用してLIVE配信を行います。
セミナー詳細
資産運用
セミナー講師
一般社団法人民事信託活用支援機構 理事
株式会社継志舎 代表取締役
株式会社継志舎 代表取締役
石脇 俊司 氏
外資系生命保険会社、日系証券会社、外資系金融機関、信託会社を経て、平成28年に継志舎を設立。
金融機関での経験を活かし、企業オーナー等の資産承継対策の信託実務を取り組む。会計事務所と連携した企業オーナーや資産家への金融サービスの提供業務にも経験が豊富である。
著書に『税理士が提案できる 家族信託 検討・設計・運営の基礎実務』(共著 税務経理協会)『民事信託を活用するための基本と応用』(大蔵財務協会)『信託を活用した ケース別 相続・贈与・事業承継対策』(共著・日本法令)『「危ない」民事信託の見分け方』(共著・日本法令)がある。
セミナー申込み
カメハメハ俱楽部アカウントお持ちの方
ログイン