中国経済×米中対立×台湾有事は何処へ―「投資先としての中国」を改めて考える

中国経済×米中対立×台湾有事は何処へ
―「投資先としての中国」を改めて考える

・米大統領選挙の結果を検証、今後の見通しを分析
・中国経済、米中対立、台湾有事は日本の生存と成長にとっての「最大のマクロ」
・中国経済は回復するか?デフレ、不動産不況、若年層失業率、過剰生産、「日本化」
・米中関係はどうなるか?対立か、共存か?
・台湾有事は何処へ?2027年までに起きるのか?
・米大統領選と「最大のマクロ」を念頭に「投資先としての中国」を改めて考える


※Zoomを使用してLIVE配信を行います。

セミナー詳細

資産運用
日程
2024年12月17日(火)
13:00 ~ 14:10
セミナー形式
WEB
会場
本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます。  
参加費
無料

セミナー講師

講師2
国際コラムニスト
楽天証券経済研究所 客員研究員
加藤 嘉一 氏

1984年静岡県生まれ。北京大学国際関係学院大学院修士課程修了。米ハーバード大学ケネディースクール、アジアセンター客員研究員、米ニューヨークタイムズ中国語版コラムニスト、遼寧大学国際関係学院客員教授、香港大学アジアグローバル研究所兼任准教授などを歴任。トランス・パシフィック・グループ研究所長。日本語での書籍に『中国民主化研究:紅い皇帝・習近平が2021年に描く夢』(ダイヤモンド社)『“北京化”する香港の命運:中国共産党の国家戦略』(海竜社)等。

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