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“トランプショック”が中国経済に与える影響とは
習近平政権発足からもうすぐ13年。中国はどこへ向かうのか?
―「投資先としての中国」を今一度考える
~中国を活動拠点にしていた国際コラムニストが語る、現地最前線
・習近平政権発足からもうすぐ13年。これからどこへ向かうのか?私たちはどういう「心構え」をして、どんな準備をすべきか?
・不動産不況、デフレ、需要不足、“内巻式競争”…中国経済の現在地と先行きは?
・“トランプショック”が中国に与える影響―政治、経済、外交、そして台湾…
・「米中対立なき台湾有事なし」台湾有事の衝撃はリーマンショックどころではない
・今一度、「投資先としての中国」を考える。日本は「得体の知れない巨人」とどう付き合うべきか?
※Zoomを使用してLIVE配信を行います。
セミナー詳細
資産運用
セミナー講師
国際コラムニスト
楽天証券経済研究所 客員研究員
楽天証券経済研究所 客員研究員
加藤 嘉一 氏
1984年静岡県生まれ。北京大学国際関係学院大学院修士課程修了。米ハーバード大学ケネディースクール、アジアセンター客員研究員、米ニューヨークタイムズ中国語版コラムニスト、遼寧大学国際関係学院客員教授、香港大学アジアグローバル研究所兼任准教授などを歴任。トランス・パシフィック・グループ研究所長。日本語での書籍に『中国民主化研究:紅い皇帝・習近平が2021年に描く夢』(ダイヤモンド社)『“北京化”する香港の命運:中国共産党の国家戦略』(海竜社)等。