【福岡会場】オンラインでは絶対に話せない
新しい法人保険の活用事例<2020年11月版>
会員以外の方は、こちらより会員登録(無料)をお申し込みください。
※昨今のコロナウイルスの状況から、
参加者9名限定での開催とさせていただきます。
※本セミナーでは、銀行や証券会社、店舗型保険代理店、一社専属代理店、
また医師会や旧来型の大手会計事務所組織等などからは一切提供されない
独自事例等を多数ご用意しております。
【対象となる法人様】
●縁故知人や旧態依然の顧問税理士や金融機関のみから
情報を取得している法人
●キャッシュアウトを極力減らした対策を行いたい法人
●すでに加入している契約の出口対策を考えたい法人
【セミナーのゴール】
●法人保険の新ルールの内容と活用方法を知る
●成功の可否を左右する、出口戦略を知る
●保険以外の決算対策商品との比較論を知る
【セミナーの内容】
●100%、50%、40%など、新ルールにおける損金算入ルールと
限られたその活用事例を知る
●2種類ある50%損金の正しい理解と活用法を知る
●実質100%損金に変えてしまう2つの仕組みを知る
●10%損金や20%損金でも、
旧ルールより効果絶大で人気の事例を知る
●出口の問題も相続の問題も一気に解決。
生命保険を別法人や個人に移転される事例とは?
●法改正時にあふれる「保険営業職退職者」と「出口難民契約者」
出口で困らないための事前対策とは?
●しょせん繰り延べ??オペレーティングリースなど、
保険とよく比較される決算対策商品との比較論
●昨今急増した
法人保険とオペレーティングリースの合わせ技スキームとは?
●代理店経由で全く違う
災害大国日本における「損害保険」の活用事例
【代表的なお客様の成果】
●今の税理士からも保険営業からも、今はもう無いと言われていたが
今回、みつけることができた
●出口の活用法で大きく変わってくることを知ることができ
以前と変わらず活用できている。
●保険だけではなく、他の商品との合わせ技で
ここ数年間で、他の代理店経由で契約した商品の出口が見えた。
本セミナーは、一般的に実施されている保険活用事例を、取材・調査の上、紹介するものであり、
保険の募集を目的としたものではございません。また、数値や活用効果の保証をするものではありません。

カメハメハ倶楽部保険研究会 主席研究員
幻冬舎インシュアランスアカデミー 主宰
鹿児島市出身。1999年鹿児島大学卒業後、最大手ノンバンクでの融資・審査・債権回収業務を経て、24歳で取得したファイナンシャルプランナー・行政書士等の資格を活かし、税理士事務所、保険専業代理店等での保険販売や財務コンサルティング業務に携わる。その後、保険会社本部にて、銀行・証券等の金融機関系代理店をはじめ、日本全国の保険代理店向けの商品供給企画や販売サポート等に携わり、業界内部や保険代理店経営の裏事情に精通。平成26年に幻冬舎グループに参画し、縁故知人や税理士・金融機関により「ウソ偽り情報」が蔓延しやすいマーケットの中、フリーな立場で、国内外・横断比較も含めた正しい情報を正しくわかりやすく伝えることを心がけている。
書籍は6冊関わり、セミナー参加者はすでに5000名を超え、日々多くの投資家や企業オーナーの相談におこたえしている。
1級FP技能士、CFP、行政書士、宅地建物取引士、証券外務員、貸金業の資格を保有。遺言等の官庁法務書類作成もサポート。
★2016年度~2020年度MDRT米国本部最高資格・TOT会員
*MDRT(Million Dollar Round Table )
*TOT(Top of the Table)