【生命保険コラム】数年間で2~3割増はザラ!「資産運用型保険」とは?

2015年7月13日

 

【連載コラム】生命保険は「運用力が意外に高い」(第1回)

 

「預金並みに安全」で「大きな運用益」が期待でき、「税金面でも有利になる」資産運用があるとしたら、どうでしょうか。

日本には、たったひとつだけ、そんな優れたバランスを持つ「負けない」資産運用の方法があるのです。それが、生命保険を活用した資産運用です。万が一に備えて利用している人が圧倒的に多い生命保険も、実は全く違う目的で活用できるものが数多くあります。一部では積極的に利用されているにもかかわらず、そのことを知っている人は少ないのです。

この連載では、そうした一部の勝ち組だけが知っている理由を紐解いていきます。

連載第1回は、運用力が高い「資産運用型保険」の実力を見ていきましょう。

※本連載は2015年1月刊行『生命保険で実現する最強の資産運用』(幻冬舎メディアコンサルティング刊)からの抜粋です。


ここでは実際に、預金等と比較して、資産運用型保険の力を検証してみます。

 

図表1

右の図の①は、円預金と円建ての資産運用型保険の利回りを比較したイメージ図です。定期預金は10年間で20万円の収益を生んでいますが、資産運用型保険は100万円の収益を生んでいます。収益力は預金の5倍です。利回りも、資産運用型保険のほうが、普通預金の約5.21 倍も高くなっています。

 

日本の預金のなかには、何の投資もせず、放置されているものが少なくありません。普通預金に放置しておくよりは、将来に備えて資産運用型保険でより高い利回りで運用することができます。

 

図の②と③については、変額タイプの保険との比較となります。変額保険ですので、成果はファンドの運用実績次第なのですが、年3.5%の積立利率で運用できた場合、普通預金が20万円の収益に対して、保険の場合は1900万円の収益になります。

 

95倍の収益を稼ぎ出すことができるわけです。さらに図の3の年7%の積立利率で運用できた場合は、生命保険とも肩を並べるくらいの6250万円もの収益を獲得することができます。普通預金の実に312倍です。そのため、年3.5%であれば普通預金の利回りよりも92.32倍、年7.0%なら、普通預金の利回りの261倍の利回りとなります。預金の金利と比較するのも無理があるほどの運用力です。

 

最近は海外に居住する日本人が、資産運用力と、高額保障が得られやすい死亡保険金などを求めて、海外の保険等に加入するケースがよく見られますが、運用力だけでいうと、互角に勝負できる可能性はあります。

 

図表2
これだけの情報を聞いてしまうと、話がうますぎて「そんなことあるわけない」と思う人も多いと思います。そこで、実際に某社の変額保険商品の直近10年~20年での騰落率を見て、この数字が現実的であるということを理解してもらいましょう。右の図表を見てください。

 

 

ファンドの種類がいくつかありますが、世界株式型などは1年間で23%値上がりし、3年間で96%値上がりしています。設定来騰落率、つまり運用を開始してからの騰落率は、430%まで上昇しています。1億円を投資していれば4億3000万円まで増えているということになります。設定来の騰落率が一番低い日本成長株式型でさえ
68%です。1億円投資していれば1億6800万円まで増えることになります。

 

変額タイプの保険は、高い投資元本の保全力をたもちながらも、これほどまでプラスになる可能性を秘めているというところが大きなメリットであり、資産運用型保険の運用力の高さを象徴する商品です。

 

次回は、その変額保険のスイッチング機能について、具体的に見ていきます。

 

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