【相続】世界の流れは相続税免除に動いている!?

2013年11月7日

 

相続税地獄日本~相続税のない国はこんなに多い

わが国では税制改正により増税が決まっている相続税ですが、日本以外の諸外国では相続税がどのように取り扱われているか、ご存知でしょうか?

 

日本では考えられないことですが、相続税自体がない国はいくつも存在します。

 

その主な国には、シンガポール、カナダ、オーストラリア、スウェーデン、イタリアといった先進国と言われている国もあり、シンガポール、カナダ、オーストラリアにおいては贈与税すらありません。また、英国、フランス、ドイツといった国では、相続税廃止が俎上に載っています。

 

一方、米国ではブッシュ政権下の相続税廃止法案により相続税が廃止される方向でしたが、オバマ政権下により徐々に復活される気配と、こちらは多少流動的なようです。

 

相続税がないイタリアですが、実は相続税の発祥はイタリアのローマ帝国時代にあるとも言われています。また、ローマ帝国の初代皇帝アウグストゥスが、退役軍人に対する退職金の財源にするという目的税の名目で導入されたのが最初だと言われています。日本もそうですが、税導入のきっかけはやはり「資金源の確保」のようです。

 

究極の相続税対策は日本脱出・海外移住!

税金のかからない国があるならいっそのこと・・・と海外移住を考えたくなります。

 

そのためにはリタイアメントビザや永住権など長期滞在可能なビザが必要であったりと、簡単には実現することはできないかもしれませんが、ローマやゴールドコーストのような魅力的な街に移住することができれば、節税目的を抜きにしても夢のような話です。個人的にはハワイ移住が夢ですが・・・。

 

と、隣の芝が青く見える今日この頃ですが、日本にいる限り逃れられない相続税ですので、国民の義務を果たしつつ賢く合法的に、後世へ遺産を受け継がせるための対策は必要だろうなと思います。

 

節税対策もありますが、老後の豊かな生活を実現するための選択肢として、海外に目を向けることもいいかもしれません。

 

 

この記事はGTACホームページより転載したものです。

 

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